乾皮症(乾燥肌)対策|心がけたい5つのポイント

f:id:keiko-blog:20191130092120j:plain
f:id:keiko-blog:20191130092123j:plain

こんにちは、寒いのは苦手なHANAです。

寒くなると父譲りの乾燥肌が悩みの種…。

私と同じように悩んでいる方、多いのではないでしょうか?

気温も湿度も低くなって、乾燥した日が続くと手足が冷えるだけでなく、肌や目、唇、頭皮まで潤いがなくなってカサつき始め、痒みも伴い、悪化すると湿疹(乾燥性湿疹)になってしまいます。

乾皮症(乾燥肌)を防ぐために心がけたい5つのポイントをまとめました。

乾皮症(乾燥肌)対策|心がけたい5つのポイント

乾皮症とは?

f:id:keiko-blog:20191129143731j:plain
敏感肌の一種で一般的には乾燥肌と呼ばれるもの。

外部から肌を守る「バリア機能」が低下し、皮膚の表面の角質層に隙間ができると皮脂が減少することで水分が蒸発。結果、乾燥してしまう病気のこと。

水分を失った肌は皮膚表面がかさかさし、はがれたり、ひび割れ、痒みも伴うので悪化すると乾燥性湿疹(皮脂欠乏性湿疹)、アトピー性皮膚炎を併発します。

つらい主婦湿疹も乾皮症の一種
  1. 食器洗浄の際に洗剤を使い、手の皮脂を失うことで起こる主婦湿疹(手湿疹)も乾皮症の一種です。

洗剤は低刺激製品を選び、ゴム製品は刺激になりやすいので綿の手袋の上からビニール手袋をはめて、手指への刺激を少なくします。そして、手が水に触れたら必ずハンドクリームを塗る習慣も忘れずに。

乾皮症の原因

皮膚表面を保護する水分と皮脂で作られる皮脂膜を作るアンドロゲンというホルモンの分泌量が低下し、乾燥するから。

一般的に子供の肌は乾燥しやすく、思春期になると脂っぽくなり、成人を過ぎると次第に乾燥肌になります。

高齢になるにつれて皮脂腺や汗腺の機能低下で汗の量が減少、細胞の再生も低下するので潤いがなくなり肌トラブルが起こります。

心がけたい5つのポイント

f:id:keiko-blog:20191120085030j:plain

洗顔方法と洗顔後のお手入れ
  • 洗顔料は出来るだけ使用しないのが理想。使う場合は刺激の少ない物を選び、良く泡立てて肌に乗せるイメージでこすらず、撫でるように洗い、ぬるま湯でやさしく洗い流します(私の顔は100万円の桃✨と念じながら(笑))
  • 洗顔後は水分をタオルでかるくおさえ、10分以内に化粧水をたっぷりと惜しみなく使い、乳液やクリームで水分を閉じ込めます。
  • 乾燥しやすい目の周り、唇の周りにはドラックストアでも購入出来るワセリンの一種プロペトを。
入浴はぬるめの湯で手短に

f:id:keiko-blog:20191120085027j:plain

  • 高温の湯・長湯は避ける。

38~40℃で10~15分が理想。本音を言えば…寒がりで冷え性の私は41℃位のお湯にゆっくりと入っていたいのですが、長湯をすると保湿因子が流れ出してしまい乾燥の原因に。

  • ナイロン製のタオルや脱脂性の強い石鹸は使用しない。
  • ボディソープやシャンプーの使用は1日おきにする。
  • 湯上り後は水気をぽんぽんと叩くように抑え拭き。
  • 潤いのあるうちに水分を閉じ込める様に保湿剤を塗る。(私はワセリン!特に膝から下、下着のゴムが当たる腰の部分は皮脂の分泌量が少なく痒みが出やすいのでたっぷりと)
肌着は自然素材のものを

f:id:keiko-blog:20191130092126j:plain

  • 直接肌に触れる肌着は刺激の少ない自然素材が多く含まれているものを選ぶ。

化学繊維の物は水分を吸収して繊維が発熱してあたたかくなる仕組み、直接着用すると身体の水分を奪われて益々乾燥してしまう。

  • 洗濯表示や素材表示のタグは外す(肌に触れるとチクチクと刺激になり(接触皮膚炎)かぶれや痒みの原因になる)
睡眠時は特に乾燥に注意
  • 加湿器の使用は必須・鼻やのどの保護はぬれマスクを。
  • 手荒れがひどい時はワセリンを塗り、通気性の良い綿手袋着用。
  • 首の冷えは血流が悪くなり、乾燥するのでネックウォーマーで保護。風邪対策にも有効なのでwの効果。
体の中から保湿ケア
  • 朝食は特に大切。朝一番に白湯をゆっくり飲むのもお勧め。体温をあげて代謝を高め、肌の再生リズムを整えます。
  • 乾燥肌を防ぐ効果のビタミン類、肌を作るたんぱく質を含む食材を積極的に食べる。刺激物や辛い物の食べすぎに注意。
  • こまめな水分補給

乾燥肌対策お薦めメニュー【かぼちゃとクルミのサラダ】

f:id:keiko-blog:20191129085221j:plain

乾燥肌をケアするビタミンA・Eが豊富なかぼちゃとオメガ3脂肪酸が豊富なくるみのサラダは簡単に出来て効果的です。

用意するもの
f:id:keiko-blog:20191129085226j:plain
f:id:keiko-blog:20191129085241j:plain
f:id:keiko-blog:20191129085306j:plain
  • かぼちゃ 中半分
  • くるみ 手の平に軽く乗る位
  • ツナ缶 1缶
  • マヨネーズ 大さじ2
  • 塩コショー 少し
つくり方
f:id:keiko-blog:20191129085228j:plain
f:id:keiko-blog:20191129085233j:plain
f:id:keiko-blog:20191129085238j:plain
f:id:keiko-blog:20191129085245j:plain

①かぼちゃは種を取り3㎝角位の大きさにカットし、耐熱容器に乗せてふんわりラップで500w4~5分すっと竹串が通る位まで加熱する。

f:id:keiko-blog:20191129085248j:plain
f:id:keiko-blog:20191129085241j:plain
f:id:keiko-blog:20191129085306j:plain
f:id:keiko-blog:20191129085316j:plain

②かぼちゃを軽く潰し塩コショー、ローストしたくるみとツナを加えマヨネーズで和える。

肌のターンオーバーに必要なビタミン・必須脂肪酸・タンパク質が全て含まれた理想的なサラダです。

まとめ

乾皮症は皮膚が乾燥する、ということ。

毎日の何気ない習慣で乾燥を招き、肌を刺激し皮膚のバリア機能を低下させないように、皮膚だけでなく体の中からも保湿ケアを。

そして忘れてはいけないのが紫外線対策。

冬は外気が乾燥し、夏よりも肌の水分が奪われやすくなります。シミを防ぐだけでなく乾燥もカバーしてくれる日焼け止めは冬も必須です。

乾燥肌(乾皮症)、敏感肌の皆さま!つら~い肌トラブルを未然に防いぎ悪化させないように、ちょっとした毎日の心がけを意識して寒い冬を乗り越えましょう♡

✨本日もお読み下さり、ありがとうございました✨